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2008年の幕が明け、「デジタルフォトサロン」は2年目を迎えました。この1年間は月例会や撮影会、そしてホームページでの作品発表などで日々研鑽を積み、あるレベルの成果を得ましたが、ここに至るまでには、豊かな経験と知識、そして一流の審美眼を持っておられる講師の先生方の強力なリードが不可欠でした。今後は、会員各々が、長期的な目標を立て、写真作家を目指して独自の道を探求して行かなければ「デジタルフォトサロン」の存続意義はあり得ないと認識し、作品創りに邁進しなければなりません。最近は、銀塩かデジタルかの論争は影をひそめ、優秀な画像処理ソフトやプリンターの出現で、銀塩プリントに比肩できるような自家プリントが可能になりました。これからは、デジタルカメラで撮影した場合、撮影後そのままラボでプリントする方法、自分でレタッチなどを行いラボでプリントする方法、レタッチもプリントも自分で行う方法の三方向性が明確になってくるのではないでしょうか。「デジタルフォトサロン」の方向性は明快です。撮影からプリントまで、すべて自分で行い、微々たる箇所たりとも他者に任せずに作品創りを行うことがモットーです。

「デジタルフォトサロン」に興味をお持ちの方は一度月例会を見学されませんか。お待ちしております。

ご訪問、ありがとうございます

会長 田中 賢


                   
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